テンキーはいる派・いらない派?作業内容で変わるメリット・デメリットを徹底検証

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「ノートパソコンを買い替えようとしたら、テンキー付きとテンキーレスがあって迷った」「数字はそこまで打たないけど、テンキーがないと不便なのかな?」と悩んだことはありませんか?

テンキーは“あると便利”な場面もあれば、逆に“あるせいで使いづらくなる”こともある、ちょっとクセのある存在です。しかも、今はテンキーなしのノートPCが増えてきているので、余計に判断が難しくなっていますよね。

この記事では、テンキーはいる派・いらない派それぞれのメリット・デメリットを整理しながら、「作業内容によってどう変わるのか?」「後悔しない選び方は?」という視点で、できるだけていねいに解説していきます。ご自身の仕事や使い方を思い浮かべながら、どちらが自分に合っているか一緒に考えてみましょう。

  1. テンキーはいる?いらない?まずは基本を整理しよう
    1. テンキーとは何か?フルキーボードとテンキーレスの違い
    2. テンキーの役割と、どんな作業で活躍しやすいのか
    3. 今どきノートPCからテンキーが減ってきた理由
  2. テンキー「いる派」のメリット・デメリット
    1. テンキーがあることで得られるメリット
    2. テンキーが必要な作業・職種の具体例
    3. テンキーありのデメリット:スペースや姿勢の負担
  3. テンキー「いらない派」のメリット・デメリット
    1. テンキーレスのメリット:コンパクトさとデスクスペース
    2. テンキーなしで快適に使える作業スタイル
    3. テンキーなしのデメリット:数字入力が多いときに困る場面
  4. 作業内容で変わる「テンキーいる人・いらない人」
    1. テンキーがあった方がラクな作業・職種の具体例
    2. テンキーなしでも快適な作業スタイルの例
    3. 迷ったときは?外付けテンキーという選択肢
  5. テンキーありで後悔しないためのチェックポイント
    1. 購入前に確認したい「数字入力の量」と作業内容
    2. デスクスペースとマウス位置のバランスをチェック
    3. すでにテンキーありを選んだ場合の工夫
  6. テンキーなしで後悔しないためのチェックポイント
    1. 購入前に確認したい「数字入力の量」と作業パターン
    2. 店頭やネットで試しづらいときの判断基準
    3. すでにテンキーなしを選んだ場合の対処法・工夫
  7. まとめ
    1. テンキーはいる派・いらない派のメリット・デメリット総まとめ
    2. あなたの作業内容から考える、後悔しないキーボード選び

テンキーはいる?いらない?まずは基本を整理しよう

「メリット・デメリット」を比べる前に、そもそもテンキーとは何なのか、どの部分の話をしているのかを軽く整理しておきましょう。

用語がふわっとしたままだと、判断もあいまいになってしまいます。

ここでは、フルキーボードとテンキーレスの違いや、テンキーがどんな作業で役立つのか、そして最近テンキーなしノートが増えている背景について確認していきます。

難しい専門用語はできるだけ使わず、イメージしやすいレベルでまとめていきますね。

テンキーとは何か?フルキーボードとテンキーレスの違い

まず「テンキー」とは、キーボードの右側にある電卓のような数字キーのかたまりのことを指します。

1〜0の数字キーや、+・−・Enterなどがまとまっている、あの部分ですね。

キーボード全体の構成によって、大きく次のように分けられます。

  • フルキーボード:文字キー+テンキー+ファンクションキーなど、すべてが揃ったタイプ
  • テンキーレス(TKL):テンキー部分を省いたコンパクトなキーボード
  • さらに小さいコンパクト配列:ファンクションキーや一部のキーもまとめて省いたタイプ

デスクトップ用のフルサイズキーボードはテンキー付きが多いですが、ノートPCや外付けキーボードでは、テンキーを省いたテンキーレスがかなり一般的になってきています。

テンキーの役割と、どんな作業で活躍しやすいのか

テンキーの一番の役割は、数字入力を素早く、リズムよく行えるようにすることです。

電卓のような配置なので、数字をたくさん打つ人にとっては、ホームポジションを覚えてしまえばかなり快適に使えます。

具体的には、次のような作業との相性が良いと言われています。

  • 会計ソフトやExcelで、同じ列にどんどん数字を入力していく作業
  • 売上・数量・単価など、数値メインのデータ入力
  • 積算や見積書作成など、数字の桁数が多い作業

逆に、文章作成やメール対応が中心で、数字を打つのは住所や金額をたまに入れる程度…という人にとっては、「あったら便利だけど、なくてもなんとかなる」くらいの位置づけになることも多いです。

今どきノートPCからテンキーが減ってきた理由

一昔前までは、「15.6インチのノートPC=テンキー付き」がほぼ当たり前でしたが、最近はテンキーなしの機種がかなり増えています。

これはメーカー側の“考え方の変化”も大きく関わっています。

主な理由としては、次のような点が挙げられます。

  • テンキーを省くことで、本体の横幅を縮められ、持ち運びしやすくなる
  • キーボードの中央に本体がくるので、マウスとの距離が近くなり、姿勢が楽になる
  • 数字入力メインのユーザーが相対的に減り、テンキーを使わない層も増えてきた

つまり「テンキー付きが標準」から、「テンキーレスが標準で、テンキーが必要な人は外付けで足す」という時代に、少しずつシフトしてきていると考えることもできます。


テンキー「いる派」のメリット・デメリット

ここからは、テンキーいる派・いらない派それぞれの視点から、具体的なメリット・デメリットを見ていきます。

まずは「テンキーがないと仕事にならない」「あった方が断然ラク」という“いる派”のほうから整理していきましょう。

テンキーありの良さは、なんと言っても数字入力のスピードと正確さ。

ですが、一方でデスクスペースや姿勢の面での負担が出てくることもあります。

どんな場面でテンキーが威力を発揮し、逆にどんな点でデメリットになりやすいのかを、ていねいに見ていきます。

テンキーがあることで得られるメリット

テンキーがあるメリットは、「数字入力に特化した専用パッド」を手に入れるイメージに近いです。

慣れてくると、数字入力だけならブラインドタッチで電卓のように打てるようになります。

具体的には、次のような点が大きなメリットです。

  • 数字入力のスピードが上がり、作業時間を短縮しやすい
  • 数字キーがまとまっているので、打ち間違いが減りやすい
  • テンキーに手を置いたときの位置が分かりやすく、リズムよく入力できる

毎日大量の数字を入力する人にとっては、これらの積み重ねが大きな差になります。

「テンキーありに慣れてしまうと、テンキーなしには戻れない」という声が多いのも納得です。

テンキーが必要な作業・職種の具体例

<p>では、テンキーが“ないと困る”ほど役立つのは、どんな作業や職種なのでしょうか。

ここでは、テンキーいる派になりやすい代表的なパターンを挙げてみます。

数字入力が日常的に発生する仕事ほど、テンキーの恩恵を受けやすい傾向があります。

  • 経理・会計:伝票入力、仕訳入力、試算表や決算関連の数値入力など
  • 積算・見積もり業務:建設・設備・製造などで、材料・数量・単価を細かく入力する仕事
  • データ入力専門:お客様情報や売上データなど、数値メインのフォーム入力が多い仕事
  • Excelでの集計作業がメインの人:関数・ピボットよりも、生の数字をたくさん打つタイプの運用

このような作業が日常的にあり、「1日に何百・何千という数字を打っている」という人は、テンキーがあることで負担軽減やミス防止につながりやすいです。

テンキーありのデメリット:スペースや姿勢の負担

一方で、テンキーがあるからこそ出てくるデメリットもあります。

とくに「数字入力の頻度はそこまで多くない」という人にとっては、このデメリットのほうが気になってしまうこともあります。

代表的なデメリットは、次のような点です。

  • キーボード全体の横幅が広くなり、デスク上で場所を取りやすい
  • テンキーがあるぶん、マウスの位置が右側に遠くなり、肩や腕が疲れやすくなる
  • ノートPCの場合、本体サイズが大きくなり、持ち運びがしづらくなることがある

「数字はたまにしか打たないのに、マウスが遠くて肩がつらい」という場合は、テンキーありのメリットよりも、使いづらさのほうが勝ってしまうこともあります。

数字入力の量と、マウス作業の量のバランスを考えることが大切です。


テンキー「いらない派」のメリット・デメリット

続いて、「テンキーはいらない」「むしろ邪魔に感じる」という“いらない派”の視点を整理していきましょう。

テンキーなしのキーボードやノートPCを選ぶ人は、年々増えています。

テンキーをなくすことで得られるいちばんのメリットは、コンパクトさとデスクスペースの余裕です。

その一方で、まったく数字を打たないわけではないので、「ちょっとだけ不便」という場面が出てくることもあります。

テンキーレスの良さと、注意しておきたいポイントをセットで見ていきます。

テンキーレスのメリット:コンパクトさとデスクスペース

テンキーなしキーボード(テンキーレス)の魅力は、とにかくコンパクトで取り回しがしやすいことです。

デスク上のすき間にも置きやすく、片付けもラクになります。

具体的なメリットとしては、次のような点が挙げられます。

  • キーボードの横幅が狭くなり、デスクの上を広く使える
  • ノートPCの場合、カバンに入れやすくなり、持ち運びがしやすい
  • マウスとの距離が近くなり、肩幅に近い自然な位置で操作できる

とくに在宅ワークや省スペースなデスク環境では、「テンキーがないおかげでモノが置きやすくなった」「キーボードとマウスの位置がしっくりきて、長時間作業が楽になった」という声も多いです。

テンキーなしで快適に使える作業スタイル

テンキーなしでも快適に使えるかどうかは、「日々の仕事で、どれくらい数字を打っているか」によって大きく変わります。

文章中心か、数字中心かで、テンキーの必要度はガラリと変わってきます。

次のような作業スタイルの人は、テンキーなしでも特に困らないケースが多いです。

  • 文章作成メインの仕事:ライター、総務・一般事務、営業事務などで、数字はたまに入力する程度
  • Web・デザイン・クリエイティブ職:マウスやペンタブ操作が中心で、数字はショートカットや少量入力がメイン
  • メール・チャット対応が多い仕事:カスタマーサポートや営業など、文字入力+マウス操作メインの人

「数字を打つことはあるけれど、1日に何百件も打つわけではない」というスタイルなら、テンキーなしでも十分カバーできることが多いです。

テンキーなしのデメリット:数字入力が多いときに困る場面

<p>とはいえ、テンキーなしにもデメリットはあります。とくに、「普段はあまり数字を打たないけれど、たまに大量に入力する」という人は、その“たまに”のタイミングで不便さを感じやすいです。

テンキーなしの代表的なデメリットは、次のようなものです。

  • 数字を連続で入力するとき、上段の数字キーだとどうしてもスピードが落ちる
  • 片手で電卓のように打つ感覚がつかみにくく、打ち間違いが増えやすい
  • 一時的に数字入力の仕事が増えたとき、「このときだけテンキーが欲しい…」と感じやすい

日常的に数字が少ない人でも、決算期や特定のプロジェクトなどで「一気に数値入力が増える」場合は、その期間だけ不便さが気になるかもしれません。

その場合は、外付けテンキーでカバーするという考え方もあります。


作業内容で変わる「テンキーいる人・いらない人」

ここまで見てきたとおり、テンキーの必要性は「性格」や「好み」だけでなく、作業内容によって大きく変わります。

数字を大量に扱う人と、文字やマウス中心の人では、テンキーに対する感覚がまったく違ってきます。

この章では、「テンキーがいる人」「いらない人」を、作業内容や職種の観点から整理してみます。自分の仕事と照らし合わせながら読んでみてください。

最後に、迷ったときの“中間解”として、外付けテンキーという選択肢についても触れていきます。

テンキーがあった方がラクな作業・職種の具体例

テンキーが“必須に近い”と言えるのは、やはり数字入力が仕事の中心にある人たちです。

数字を打つ量が多いほど、テンキーのありがたみが大きくなります。

代表的な例として、次のような作業や職種が挙げられます。

経理・会計・財務
 …仕訳入力、売掛・買掛管理、試算表の作成など、数字がびっしり並ぶ画面と向き合うことが多い

建設・設備・製造などの積算業務
 …数量・単価・金額を何度も打ち込む見積作業

大量のデータ入力
 …売上データ、アンケート結果など、数値を含む項目をひたすらフォームに入力する仕事

Excelでの数字メイン運用
 …関数よりも、生の数字を連続で打つ作業が中心の人

このような作業が多い人は、「テンキーがあることで仕事が楽になるかどうか」を基準に考えると、判断しやすくなります。

テンキーなしでも快適な作業スタイルの例

一方で、数字入力の頻度がそれほど高くない人にとっては、テンキーなしのほうがトータルで快適に感じられるケースも多いです。

とくに、マウス操作や文字入力が中心の仕事では、テンキーなしのメリットが生きてきます。

テンキーなしでも問題ない、もしくは「ないほうがいい」と感じやすい作業スタイルは、次のようなものです。

文章作成メイン
 …ブログ執筆、企画書作成、マニュアル作成など、文字入力が中心の仕事

バックオフィス系でも数字が少ない人
 …総務や人事などで、数字より文書作成・メールが多いケース

Web・デザイン・クリエイティブ系
 …マウスやペンタブの操作が多く、キーボードはショートカット中心

ノートPCを持ち歩くことが多い人
 …軽さやコンパクトさを優先したい場合

このようなスタイルの人は、テンキーよりも「マウスを自然な位置に置けること」「デスクを広く使えること」のほうが、日々の快適さに直結しやすいと言えます。

迷ったときは?外付けテンキーという選択肢

「完全にいるとも、完全にいらないとも言い切れない」「たまに数字入力が増える時期がある」という人には、外付けテンキーという選択肢もあります。

キーボード本体はテンキーレスにして、必要なときだけテンキーを足すスタイルです。

外付けテンキーを使う場合のポイントは、次のようなところです。

・普段は片付けておき、決算期や特定のプロジェクトのときだけ机に出すことができる
・利き手側だけでなく、左手側に置くなど、自分の使いやすい位置に自由に配置できる
・キーボードを買い替えても、テンキーはそのまま使い回せる

「基本スタイルはテンキーなし。でも、数字が増える時期だけはサポートが欲しい」という人には、かなり現実的でバランスの良い解決策になってくれます。


テンキーありで後悔しないためのチェックポイント

ここからは、「テンキーありを選ぶとき・選んだあと」に後悔しないためのチェックポイントをまとめていきます。

テンキーは便利な半面、スペースや姿勢の問題で「ちょっと失敗したかも…」と感じることもあります。

購入前に考えておきたいポイントと、すでにテンキー付きの環境を使っている人向けの工夫も一緒に見ていきましょう。

これからノートPCや外付けキーボードを買う人も、すでにテンキーありで悩んでいる人も、自分の環境と照らし合わせてみてください。

購入前に確認したい「数字入力の量」と作業内容

テンキーありを選ぶかどうかを決めるうえで、いちばんの基準になるのは「1日あたり、どれくらい数字を入力しているか」です。

なんとなくのイメージではなく、冷静に振り返ってみると判断しやすくなります。

購入前に、次のような点をチェックしてみましょう。

・1日に数字を入力する時間は、だいたい何分〜何時間くらいか
・数字を連続で打つ作業が多いか、単発の数字入力が多いか
・Excelや会計ソフトなどで、「数字ばかりの画面」を開いている時間が長いか

これらを振り返ってみて、「どう考えても数字入力の比率が高い」と感じるなら、テンキーありのメリットを受けやすいタイプです。

一方、「ほとんど文字とマウスで、数字はたまに」という場合は、別の視点も加えて判断したほうが安心です。

デスクスペースとマウス位置のバランスをチェック

テンキー付きキーボードを使うときに意外と重要なのが、デスクスペースとマウスの位置関係です。

テンキーがある分、どうしてもマウスが右側に遠くなりがちで、姿勢が不自然になりやすいのです。

次のようなポイントを確認してみましょう。

・マウスを置いたとき、肩幅よりかなり外側になっていないか
・長時間作業をすると、右肩や腕、手首が疲れやすくなっていないか
・デスクの奥行きや幅的に、テンキー付きキーボード+マウスを無理なく配置できるか

もし「マウスが遠くて、いつも肩を開き気味で操作している」という状態なら、テンキー付きでもキーボードの位置調整やマウスパッドの見直しが必要かもしれません。

テンキーありを選ぶ場合は、“数字入力のしやすさ”だけでなく、“姿勢のラクさ”も一緒に考えておくと安心です。

すでにテンキーありを選んだ場合の工夫

すでにテンキー付きキーボードやノートPCを使っていて、「数字入力はラクだけれど、マウスが遠くて疲れる…」と感じている場合は、配置や使い方の工夫でラクになることがあります。

たとえば、次のような工夫が考えられます。

・キーボード自体を少し左寄せに置き、マウスとの距離を縮める
・机の幅や奥行きを見直し、モニター・キーボード・マウスの位置関係を調整する
・「仕事によっては別のテンキーレスキーボードを使い分ける」という方法も検討する

テンキーありを選んだからといって、ずっと同じ配置に固定しなければならないわけではありません。

自分の身体のラクさを優先しながら、少しずつベストポジションを探してみるのもおすすめです。


テンキーなしで後悔しないためのチェックポイント

次に、テンキーなしを選ぶ場合・すでにテンキーレス環境で仕事をしている場合のチェックポイントをまとめていきます。

コンパクトで使いやすいテンキーなしですが、「いざ数字を大量に打つ場面で困る」という可能性もゼロではありません。

購入前に確認しておきたいことや、店頭・ネット購入時の判断材料、そしてすでにテンキーなしを選んだ人向けの対処法もセットで見ていきましょう。

「数字入力の頻度は高くないけれど、ときどき増えることもある」という人にとって、ここはとても大事なポイントになります。

購入前に確認したい「数字入力の量」と作業パターン

テンキーなしで後悔しないためには、「ふだんの作業パターン」と「数字入力の山場」を事前にイメージしておくことが大切です。

日常的には少なくても、特定の時期だけ数字地獄になる…という仕事もありますよね。

次のような点を確認してみてください。

・1週間〜1か月単位で見たとき、数字入力が多い日はどのくらいあるか
・決算期や繁忙期など、「数字入力が一気に増えるタイミング」があるかどうか
・その“山場”のときに、テンキーなしで頑張れそうか、それとも外付けテンキーがあったほうが安心か

ふだんの仕事ではほとんど数字を打たないのに、年に数回だけ大量に入力する…という場合は、その期間だけ外付けテンキーを用意する、という割り切りも十分アリです。

店頭やネットで試しづらいときの判断基準

キーボードやノートPCは、店頭で少し触ってみても「長時間使ったときの感覚」がなかなか分かりません。

ネット購入ならなおさら、テンキーのあり・なしをどう判断するか悩みますよね。

そんなときは、次のような判断基準を意識してみてください。

・今使っている環境で、「テンキーの出番はどれくらいあるか」を冷静に数えてみる
・数字入力が多いとき、上段の数字キーでもそこまでストレスを感じないかどうか
・もし不便を感じた場合、「外付けテンキーを足す」ことに抵抗があるかどうか

重要なのは、「テンキーを付けるか、完全に捨てるか」という二択ではなく、「テンキーは外付けで後から足せる」という前提で考えることです。

そのほうが、テンキーなしを選ぶ心理的ハードルも下がります。

すでにテンキーなしを選んだ場合の対処法・工夫

すでにテンキーなしキーボードやノートPCを使っていて、「ふだんは快適だけれど、たまに数字がつらい…」という場合は、小さな工夫でかなりラクになることがあります。

たとえば、次のような対処法があります。

・数字入力が多い日は、短時間でもいいので作業をまとめて行い、集中して乗り切る
・ソフト側の工夫(オートフィル・コピー&ペースト・関数など)で、手打ちの量を減らす
・どうしても負担が大きいと感じたら、コンパクトな外付けテンキーの導入を検討する

テンキーなしを選んだからといって、「ずっと我慢し続けなければならない」わけではありません。

慣れれば問題ないという方もいらっしゃいますから、数字入力の頻度や負担感に応じて、少しずつ環境をチューニングしていくイメージで向き合ってみると良いと思います。


まとめ

ここまで、テンキーいる派・いらない派それぞれの視点から、作業内容とメリット・デメリットを見てきました。

改めて振り返ると、「どちらが正しい」というよりも、「どんな仕事をしているか」「どんな姿勢で作業したいか」で答えが変わることがよく分かります。

最後に、この記事のポイントをさらっと整理しておきますので、ご自身の環境と照らし合わせながら、今後のキーボード選びのヒントにしていただけたらうれしいです。

テンキーに迷ったときは、「数字入力の量」と「マウス位置やデスクスペース」の両方をセットで考えることを、ぜひ思い出してみてくださいね。

テンキーはいる派・いらない派のメリット・デメリット総まとめ

まずは、いる派・いらない派それぞれのメリット・デメリットをざっくり整理しておきましょう。

どちらも一長一短があり、「自分が何を重視したいか」で選び方が変わってきます。

テンキーいる派のポイントは、次のようなイメージです。

・メリット:数字入力のスピード・正確さアップ、数字メインの仕事との相性の良さ
・デメリット:キーボードが大きくなり、マウス位置が遠くなって肩や腕が疲れやすい

一方、テンキーいらない派のポイントは次のとおりです。

・メリット:コンパクトで省スペース、マウスとの距離が近く姿勢がラクになりやすい
・デメリット:数字入力が増えたときに、上段の数字キーでは少し手間に感じることがある

どちらか一方が完全な“正解”というわけではなく、自分の使い方に合うほうを選ぶことがいちばんのポイントだといえます。

あなたの作業内容から考える、後悔しないキーボード選び

最後に、一番大事な「どう選べば後悔しにくいか」という視点です。

テンキーのあり・なしを選ぶときは、デザインやなんとなくのイメージだけで決めてしまうのではなく、「自分の作業内容」を冷静に見つめてみるのがおすすめです。

もし、日々の仕事で数字入力が多く、「テンキーがあったら確実にラクになる」と感じるなら、テンキー付きキーボードは心強い相棒になってくれるはずです。

一方で、文字入力やマウス操作が中心で、数字はたまにしか打たないのであれば、テンキーなしのコンパクトさや姿勢のラクさが大きなメリットになります。

どうしても迷う場合は、「基本はテンキーなし+必要なときだけ外付けテンキー」という折衷案もあります。

あなたの作業スタイルに合ったバランスを探しながら、長く付き合っていけるキーボードを選んでみてくださいね。