アクロインキとジェットストリーム、結局どっちが合う?書き心地の違いを比べてみた

文房具
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ボールペンを選ぶとき、
「結局どれが一番書きやすいの?」って迷ったこと、ありませんか?

中でもよく比べられるのが、
アクロインキジェットストリーム
どちらもなめらかさで評判が高く、文房具売り場でも定番の存在です。

名前は知っているけれど、
「実際の書き心地はどう違うの?」
「自分にはどっちが合うの?」

と聞かれると、意外と答えにくいんですよね。

そこで今回は、
アクロインキとジェットストリームを実際に使い比べながら、
書き心地・線の出方・使いやすさの違いを分かりやすくまとめてみました。

優劣をつけるというよりも、
「どんな人に、どちらが向いているのか」が分かる内容になっています。

ボールペン選びで迷っている方は、
ぜひ最後までチェックしてみてください。

アクロインキとジェットストリーム、何が違うの?

アクロインキとジェットストリームは、どちらも
「なめらかに書けるボールペン」としてよく知られています。
文房具売り場でも定番で、使ったことがある人も多いですよね。

そのため、
「この2つって、何が違うの?」
「正直、どっちも似てない?」
と感じている人が多く、よく比較される組み合わせになっています。

比較されやすい理由

この2つが比べられやすい一番の理由は、
どちらも“低粘度インク”を採用していることです。

低粘度インクは、

  • 軽い力でスッと書ける
  • インクが出やすい
  • 長時間書いても疲れにくい

といった特徴があり、
「書きやすさ」を重視する人から高く評価されています。

実際に使ってみると、
アクロインキもジェットストリームも、
どちらも一般的な油性ボールペンより軽い書き心地です。

そのため、
同じジャンルのインクとして並べて語られやすいんですね。

名前は聞くけど、違いが分かりにくいインク同士

ただ、
「なめらか」というイメージが先行している分、
それぞれの書き味の方向性の違いまでは、あまり知られていません。

実はこの2つ、
同じ“なめらか系インク”でも、

  • 書いているときの感覚
  • 文字の止まりやすさ
  • 線の見え方や安定感

といった点に、しっかり違いがあります。

とはいえ、
カタログの説明だけを見ても、
その違いは正直分かりにくいですよね。

だからこそ、
「結局どっちが自分に合うの?」と迷ってしまう人が多いのです。

次の章では、
実際の書き心地の違いに注目して、
アクロインキとジェットストリームをもう少し具体的に比べていきます。

ジェットストリームの特徴と書き心地

ジェットストリームといえば、
「とにかくなめらか」「軽く書ける」というイメージを持っている人が多いボールペンです。

実際に使ってみると、その印象はかなり正確だと感じます。

なめらかさの正体はどこにある?

ジェットストリームの一番の特徴は、
インクが紙の上をすべるように出てくる感覚です。

ペン先を紙に置いた瞬間からインクがスッと出て、
引っかかりを感じにくく、線が途切れにくい。
「書こう」と思った動きに、そのままインクがついてくる感じがあります。

このなめらかさがあるからこそ、
文字を書くスピードを落とさなくても、ストレスなく書き続けられるんですよね。

軽い力で書けるインクの感覚

ジェットストリームは、
ほとんど力を入れなくても文字が書けるのも大きな特徴です。

筆圧が弱めの人はもちろん、
長時間メモを取る場面でも、手に余計な力が入りにくいと感じます。

実際、以前ISOの審査を受けていたときのことですが、
審査員の方が机の上にジェットストリームを3本並べて
どんどんメモを取っているのを見たことがあります。

しかも、その場にいた審査員さん2人とも、
使っていたのはジェットストリーム。

専門的な内容を聞きながら、
長時間ひたすら書き続ける場面で選ばれているのを見て、
「やっぱり書き心地がいいからなんだろうな」と、妙に納得しました。

文字を書き続けたときの疲れにくさ

ジェットストリームは、
たくさん書いても手が疲れにくいと感じる人が多いボールペンです。

軽い力でインクが出るため、
無意識にペンを強く握ることが少なくなり、
結果的に手や指への負担が減ります。

会議のメモ、講習や審査の記録、
ノートにまとめ書きをするときなど、
「量を書く場面」で特に力を発揮するインクだと思います。

アクロインキの特徴と書き心地

アクロインキは、
ジェットストリームと同じく低粘度インクですが、
実際に使ってみると書き味の方向性は少し違うと感じます。

なめらかさはありつつも、
「軽すぎない」「落ち着いた書き心地」が印象的なインクです。

ジェットストリームとは違う「しっかり感」

アクロインキを使ってまず感じるのは、
ペン先が紙にきちんと触れている感覚です。

ジェットストリームが
「スーッと走る」書き心地だとすると、
アクロインキは
「スッと出るけれど、ちゃんと止まる」感じ。

文字を書くときに、
ペン先の動きが自分の手の感覚とズレにくく、
書いていて安心感があります。

そのため、
速く書くよりも
丁寧に文字を書きたい人に向いている印象です。

発色と線のくっきりさ

アクロインキは、
インクの発色がはっきりしているのも特徴のひとつです。

線がややくっきりと出るため、
書いた文字が紙の上で埋もれにくく、
あとから見返したときにも読みやすいと感じます。

特に、

  • ノート
  • 手帳
  • 文字数が多いメモ

といった場面では、
この発色の良さが効いてきます。

書いた文字の見やすさ

アクロインキは、
文字の形が安定しやすいインクだと思います。

ペンが走りすぎない分、
はねや払いがコントロールしやすく、
結果的に文字が整って見えやすいんですよね。

「字をきれいに書きたい」
「読み返すことを前提に書く」

そんな用途では、
アクロインキの書き心地がしっくりくる人も多いはずです。

書き比べて分かった違い【書き心地・線・発色】

ここまでそれぞれの特徴を見てきましたが、
実際に使い比べてみると、
アクロインキとジェットストリームの違いは
「好みの問題」で片づけられないくらい、感覚が違うと感じます。

なめらかさの違い

なめらかさだけで言うと、
ジェットストリームのほうが一歩リードという印象です。

ペン先が紙の上を滑るように動き、
スピードを上げても引っかかりにくい。
思考の流れを止めずに書ける感覚があります。

一方、アクロインキも十分なめらかですが、
ジェットストリームほど「走る」感じではありません。
その分、
書いている感覚をしっかり指で感じられるなめらかさです。

線の太さ・安定感

線の印象は、
アクロインキのほうがややくっきり・安定感あり

文字の輪郭がはっきりしやすく、
線のブレが少ないため、
書いた文字が整って見えやすいと感じます。

ジェットストリームは、
軽い力でスラスラ書ける分、
人によっては線がやや柔らかく見えることもあります。

「スピード重視」か
「文字の安定感重視」かで、
ここは好みが分かれるポイントです。

インクのムラやにじみ

どちらも低粘度インクなので、
通常の油性ボールペンに比べると
ムラやにじみはかなり少なめです。

ただ、細かく見ると、
ジェットストリームは
書くスピードが速いときでもインクが途切れにくく、
一気に書き切れる安心感があります。

アクロインキは、
インクの出方が安定している分、
ゆっくり書いたときに特に線がきれいに出やすい印象です。

使う場面で選ぶならどっち?

書き心地の違いが分かってきたところで、
次は「実際の使い道」をイメージしながら見ていきましょう。

場面によって、向いているインクは少し変わってきます。

メモ・ノート・日常使いなら?

日常的なメモやノート書きには、
ジェットストリームが使いやすいと感じる人が多いです。

  • 思いついたことをサッと書きたい
  • スピード重視でメモを取りたい
  • 手に力を入れずに書き続けたい

こんな場面では、
軽い力でスラスラ書けるジェットストリームの良さが活きます。

一方で、
ノートをあとから読み返すことが多い人や、
文字をある程度きれいに整えたい人は、
アクロインキでも十分満足できると思います。

仕事や書類に向いているのは?

仕事で使うなら、
用途によって向きが分かれる印象です。

会議中のメモや、
話を聞きながらどんどん書く場面では、
ジェットストリームの疲れにくさが頼りになります。

一方、

  • 書類への記入
  • チェックや修正
  • きちんと残すメモ

といった場面では、
文字がくっきり出るアクロインキのほうが安心感があります。

「速く書く仕事」か
「正確に書く仕事」かで、
選び方が変わってくるイメージですね。

字をきれいに見せたい人向きなのは?

字をきれいに見せたいなら、
アクロインキのほうが向いていると感じます。

ペン先が走りすぎない分、
はねや止めがコントロールしやすく、
文字の形が安定しやすいからです。

「手帳に書く」
「人に見せるノートを書く」
「あとから読み返す前提で書く」

こうした用途では、
アクロインキの落ち着いた書き心地がしっくりくる人も多いでしょう。

結局どっちが合う?タイプ別おすすめ

ここまでの内容を踏まえて、
「結局、自分にはどっちが合うの?」という疑問に、
タイプ別で分かりやすくまとめてみました。

ジェットストリームが向いている人

ジェットストリームは、
書く量が多い人・スピード重視の人に向いています。

たとえば、こんなタイプの人です。

  • メモやノートをたくさん取る
  • 会議や打ち合わせで書く量が多い
  • 軽い力でサッと書きたい
  • 長時間書いても手が疲れにくいほうがいい

考えながらどんどん書き進めたい人や、
「止まらずに書ける感覚」を重視する人には、
ジェットストリームのなめらかさが大きなメリットになります。

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アクロインキが向いている人

アクロインキは、
文字の見やすさや書きやすさの安定感を重視する人に向いています。

たとえば、こんなタイプの人です。

  • 字をきれいに書きたい
  • ノートや手帳をあとから見返すことが多い
  • 書類やチェック作業に使うことが多い
  • ペン先が走りすぎないほうが安心

インクがしっかり出て、
文字の輪郭がはっきりしやすいので、
「整った文字を書きたい人」にはアクロインキが合いやすいと思います。

まとめ|アクロインキとジェットストリームは「好み」で選んでOK

アクロインキとジェットストリームを比べてみると、
どちらも「書きやすさ」に定評がある理由が、ちゃんとあると感じます。

ただ、
どちらが上・下という話ではなく、向いている使い方が違う
というのが正直なところです。

優劣ではなく使い分け

スピード重視でたくさん書くならジェットストリーム、
文字の見やすさや安定感を重視するならアクロインキ。

そんなふうに、
使う場面や好みによって選ぶのが、いちばん後悔しにくいと思います。

実際、
用途によって2本を使い分けている人も少なくありません。

どちらも人気な理由

どちらのインクも長く支持されているのは、
それぞれに「これがいい」と感じる人がいるから。

なめらかさを取るか、
しっかり感を取るか。

迷っている時点で、
どちらを選んでも大きく失敗することはないはずです。

自分の書く場面を思い浮かべながら、
「これが使いやすそうだな」と感じたほうを選んでみてくださいね。

おまけ|実際に使って感じた正直な感想

実際に長く使ってきた中で感じた、
アクロインキとジェットストリームの印象を、少しだけまとめておきます。

ジェットストリームは、とにかくするする書けるのが魅力です。
ペン先を動かした分だけスッとインクが出てくる感じで、
初めて使ったときの
「めっちゃ書きやすい!」という感動は、今でもよく覚えています。

今ほど「書きやすいボールペン」がたくさんなかった頃は、
本当にジェットストリームばかり使っていました。
特に0.5mmくらいの少し細めのペン先がちょうどよくて、
軽い力でテンポよく書ける感じが気に入っていました。

ただ、インクがよく滑る分、
書き方や紙との相性によっては、
途中で少しかすれることがあるのも正直なところです。

一方、アクロボールは、
ジェットストリームよりも先に使っていたボールペンで、
ペン先はやや太めな印象があります。

それでも書き心地はとてもなめらかで、
文字がしっかり紙に乗る感覚があり、
安心して書けるボールペンだと感じています。

契約書などの、
少しきちんとした書類を書くときや、
「これはちゃんと見てもらいたいな」という場面では、
自然とアクロボールを選ぶことが多いです。

私の場合は、
スピードや軽さを重視したいときはジェットストリーム、
しっかり書きたいときはアクロボール、
というふうに場面ごとに使い分けるのが、いちばんしっくりきています。